スピード持久力強化に取り組みたい方にお勧めなクルーズインターバルとは

スピード持久力を高めたい方にお勧めのクルーズインターバル

レペティションやインターバルなどをある程度こなせるようになってきたけど、長い距離を速いペースを維持して走る自信がない・・・という方にお勧めなのがクルーズインターバル。

クルーズインターバルとは1㎞~5㎞前後の距離を40分くらいなら走り続ける事の出来るくらいのペースで走る「疾走期」と、休息を目的にジョグなどでゆっくり走る「レスト」を交互繰り返すメニュー。

インターバル走に比べると、疾走期のペースは多少ゆっくりでいいものの、距離が長くなる分、徐々にじんわりと身体に負荷がかかってくるメニューです。

バランスよく走力アップするために知っておきたい13のランニングメニュー

クルーズインターバルとは

クルーズインターバルとは1㎞~5㎞前後の距離を40分くらいなら走り続ける事の出来るくらいのペースで走る「疾走期」と、休息を目的としたジョグなどでゆっくり走る「レスト」を1㎞×10~12本、2㎞×3~5本などの形で繰り返すメニューです。

速いペースで走る距離のトータルが10㎞以上になるよう走る事になりますが、インターバル走ほど速いペースで走らなくてもいいため、意外と取り組みやすいメニューともいえます。

ただしクルーズインターバルは距離を短く区切るとはいえ、1本ごとにペースを加速しなおす必要があり、スタミナの消耗も大きいメニューで、その分スピード持久力の強化やペース感覚の把握などにつながります。

クルーズインターバルの実施方法

クルーズインターバルは1㎞から5㎞前後の距離を、インターバル走やレペティションほどではないものの、結構きつめのペースの疾走期と、休息のためのゆっくりジョギングを交互に繰り返すメニューで、距離がトータルで10㎞以上を目安に走ります。

クルーズインターバルはインターバル走に比べると、ペースは多少ゆっくりでいい分、5~6本はある程度の余裕をもって走れるはずですが、本数を重ねるごとに心肺や脚筋などにダメージが蓄積されていって、最後は粘りが必要になってきます。

クルーズインターバルはそれなりにきついペースで比較的長時間走り続ける事で、長い時間、速めのペースを維持して走り続けるスピード持久力の強化につなげられます。

クルーズインターバル走はペース走に比べると、単調にならない分、一人でも比較的実施しやすいメニューと言え、一人でスピード持久力強化を目指したい方に特におすすめのメニューです。

インターバルで走るペースの目安

インターバル走はインターバル走に比べると、走る距離が長くなる分、ペースは多少落としても大丈夫ですが、それでもかなりきついメニュー。

また適正なペースで実施していないと、たいして効果が得られないことはもちろん、けがのリスクも高くなります。

そこで下記に、クルーズインターバル走での適正ペースの目安を紹介します。

このペース一覧はあくまでセカンドウィンド四日市におけるペースの目安ですので、参考までにご参照ください。

フルマラソン
目標タイム
ハーフマラソン
目標タイム
ペース走の
ペース目安
3時間 1時間26分 3分55秒/km
3時間15分 1時間33分 4分10秒/km
3時間半 1時間41分 4分30秒/km
3時間45分 1時間48分 4分50秒/km
4時間 1時間55分 5分10秒/km
4時間15分 2時間3分 5分30秒/km
4時間半 2時間10分 5分50秒/km
4時間45分 2時間18分 6分10秒/km
5時間 2時間25分 6分30秒/km

三重県でクルーズインターバルを実施するのにお勧めのコース

中央緑地公園トリムコース(2㎞)

中央緑地公園トリムコースは200mごとに距離表示があるため、距離を把握しやすく、レペティションを実施するのにお勧めです。

中央緑地公園トリムコースについて詳しくはこちら

松阪市総合運動公園・陸上競技場(400m)

陸上トラックは100mごとに距離を把握して走れるため、ペース走を実施するのにお勧めです。

松阪総合運動公園・陸上競技場について詳しくはこちら

海浜公園・陸上競技場(400m)

陸上トラックは100mごとに距離を把握して走れるため、ペース走を実施するのにお勧めです。

海浜公園・陸上競技場について詳しくはこちら

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