常蓮寺|明治に建立され昭和23年に今の寺号を得たお寺

常蓮寺について

常蓮寺は明治15年に本堂が建立されましたが、しばらく寺号がなく存続していましたが、住職らの働きによって昭和23年に今の寺号を得ました。

廃絶したもと下神戸・常蓮寺所蔵のものと言われる半鐘があります。

常蓮寺へのアクセス

住所:〒518-0468 三重県名張市赤目町一ノ井827


最寄り駅:近鉄赤目口駅から1.1km

常蓮寺周辺のおすすめスポット

投稿者プロフィール

らんしす 多田夏彦
三重県ウオーキング協会事務局長・合同会社ランシス代表
合同会社ランシスは「ランウォーク」×「ツーリズム」×「WEB」を通じて、三重を走る、歩くモチベーションを創っていきます。
またランニングコミュニティ「セカンドウィンド四日市」の運営や、三重県ウオーキング協会事務局長として広報等を担っています。

個人ブログ | セカンドウィンド四日市サイト | 三重県ウオーキング協会サイト

関連記事

  1. 神麻続機殿神社|内宮に供えられる麻布を織るお伊勢さん125社

  2. 北畠神社|南北朝時代に活躍した北畠顕能を祀る旧別格官幣社

  3. 宇留布津神社|延喜式式内社・宇留布津神社に比定される神社

  4. 猪田神社|三重県最古の本殿が国指定重要文化財に指定されている神社

  5. 能原神社|草の神・草野姫命を祀る式内社

  6. 椿大神社や猿田彦神社に祀られるサルタビコとはどのような神様?

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。