神社・寺院
- 
   
      布自神社|古くより富士権現として信仰されてきた式内社布自(ふじ)神社について布自神社は高台にある事から富士権現と呼ばれ信仰されてきた神社で、富士山の入口にある富士浅間神… 
- 
   
      菟上耳利神社|市内唯一の銅鐸が見つかった遺跡の近くにある式内社菟上耳利(うなかみみみとし)神社について菟上耳利神社は開化天皇の孫・菟上王を祀っていたと伝えられる神社で、付近で市内… 
- 
   
      能原神社|草の神・草野姫命を祀る式内社能原(のはら)神社について能原神社は草の神である草野姫命(カヤノヒメ)を祀る神社で、江戸時代には「午頭天王(ごずてん… 
- 
   
      太神社|かつては「諏訪大明神」と呼ばれていた式内社太(おおの)神社について太神社は金属精錬を業としていた太氏(おおのうじ)の祖神・神八井耳命(かみやいみみのみこと)を… 
- 
   
      櫻神社|地元から富士権現として信仰されてきた式内社櫻神社について櫻神社は小高い山の上にあり、この地が富士山に似ていることから、地元からは富士権現として信仰されてきた神… 
- 
   
      石部神社|神宮の神主として勢力を持っていた石部一族ゆかりの神社石部(いそべ)神社について石部神社は伊勢神宮の神主として勢力を持っていた石部一族が、氏族とゆかりのある神様を祀ったと… 
- 
   
      殖栗神社|春日大社に仕えていた殖栗一族がはじまりとされる式内社殖栗(えぐり)神社について殖栗神社は春日大社に仕えていた殖栗一族が、春日大社にも祀られている天児屋根命(あめのこやね… 
- 
   
      尾高山観音堂|特徴ある六角堂がシンボルの「尾高の観音さん」尾高山観音堂について尾高山観音堂は尾高高原のふもとの、樹齢300年をこえる檜の巨木が並ぶ参道の先にある六角堂が特徴的なお… 
- 
   
      慈眼寺|地元の信仰心により催行された伊勢西国三十三所霊場のお寺慈眼寺(じげんじ)について慈眼寺は 前身の観音寺が戦国時代に織田信長の兵火によってすべての堂が焼かれましたが、明治20… 
- 
   
      井手神社|葉が一方しかついていない「片葉の葦」が有名な式内社井手(いで)神社について井手神社は田園の中に浮かぶ陸の島のように見える位置にあり、昔から御厨(神にささげる食事などを… 
- 
   
      耳常神社|社前に遺跡も発掘されているかなり歴史ある式内社耳常(みみつね)神社について耳常神社は社前の田畑から6世紀後半の竪穴式住居跡を含む六谷遺跡が発掘されていて、このころか… 
- 
   
      多比鹿神社|菰野町田光(たびか)地区にある式内社多比鹿(たびか)神社について多比鹿神社は菰野町の田光(たびか)地区にあり、社前には田光川が流れており、江戸時代には「… 

 
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
				
							 
		

 
    
    
    
    
    
    
    
    
    
   