蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)について
古くは七里の渡しに入ってくる船の監視などの役割を果たしていた櫓とされていて、現在は水門管理棟として建てられ、当時の外観を再現しています。
「蟠龍(ばんりゅう)」とは、天に昇る前のうずくまった状態の龍のことで、「蟠龍」をかたどった瓦(かわら)が置かれたことから蟠龍櫓と名付けられました。
蟠龍櫓へのアクセス
住所:〒511-0031 三重県桑名市三之丸
最寄り駅:桑名駅から1.5㎞
蟠龍櫓周辺のおすすめスポット
投稿者プロフィール
-
三重県ウオーキング協会事務局長・合同会社ランシス代表
合同会社ランシスは「ランウォーク」×「ツーリズム」×「WEB」を通じて、三重を走る、歩くモチベーションを創っていきます。
またランニングコミュニティ「セカンドウィンド四日市」の運営や、三重県ウオーキング協会事務局長として広報等を担っています。
個人ブログ | セカンドウィンド四日市サイト | 三重県ウオーキング協会サイト
最新の投稿
ランウォークアドバイス2025年7月14日三重の定番ランニング・ウォーキングコースを探そう
特集2025年7月14日明治の近代社格制度で高い格付けを受けた三重県の名社を走って巡ろう
特集2025年7月14日三重県内の延喜式内社に比定される由緒ある神社を走って巡ろう
特集2025年7月14日年中いつでも歩ける!三重県のイヤーラウンドコースを歩こう