コースのポイント
18世紀後半にロシアへ漂流し、帰国を果たした大黒屋光太夫の足跡を辿る約8kmのコースです。
近鉄伊勢若松駅からスタートし、千代崎海岸沿いを経て、多数の絵馬が奉納されている江島若宮八幡神社へ。
光太夫が船出した白子港緑地には記念碑や井上靖氏の碑が立ち、伊勢参宮街道の古い街並みを抜けて近鉄白子駅へと至ります。
引用サイト
当コースは近畿日本鉄道様の近鉄沿線の駅を基点、終点とする「てくてくマップ」に掲載されているページです。
コース詳細については近畿日本鉄道様「てくてくまっぷ」サイトをご参照ください
コースマップ
投稿者プロフィール
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三重県ウオーキング協会事務局長・合同会社ランシス代表
合同会社ランシスは「ランウォーク」×「ツーリズム」×「WEB」を通じて、三重を走る、歩くモチベーションを創っていきます。
またランニングコミュニティ「セカンドウィンド四日市」の運営や、三重県ウオーキング協会事務局長として広報等を担っています。
個人ブログ | セカンドウィンド四日市サイト | 三重県ウオーキング協会サイト
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