矢田立場火の見櫓|東海道を旅する人の休憩所跡地

矢田立場火の見櫓とは

矢田立場火の見櫓(やだたてばひのみやぐら・Yadatateba hinomiyagura)は江戸時代の矢田町は東海道の立場(宿場と宿場の間にあって、旅人が休憩する茶店などがあつまっているところ)でした。

矢田立場火の見櫓へのアクセス

住所:〒511-0056 三重県桑名市西矢田町


最寄り駅:桑名駅から1.1㎞

矢田立場の見櫓を巡る旅ランウォーク

【ウォーキングコース】桑名城下町「水と歴史」を訪ねるみち(6.2㎞)

東海道五十三次42番目の宿場町で、木曽三川の河口に位置し、美濃・尾張・伊勢をつなぐ交通の要衝にあった桑名の歴史を巡りながら歩けるコースです。

桑名城下町「水と歴史」を訪ねるみちについて詳しくはこちら

矢田立場火の見櫓周辺のおすすめスポット

投稿者プロフィール

らんしす 多田夏彦
合同会社ランシス代表社員。
合同会社ランシスは「ランウォーク」×「ツーリズム」×「WEB」を通じて、三重を走る、歩くモチベーションを創っていきます。
またランニングコミュニティ「セカンドウィンド四日市」の運営や、三重県ウオーキング協会事務局長として広報等を担っています。

個人ブログ | セカンドウィンド四日市サイト | 三重県ウオーキング協会サイト

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