白鳥塚古墳|ヤマトタケルの霊が白鳥になって飛び去った古墳

白鳥塚古墳について

白鳥塚古墳はヤマトタケルを祀る加佐登神社の北西にあり、命の墓といわれ、ヤマトタケルの霊が白鳥になって飛び去ったという伝説にちなんで白鳥塚(しらとりづか)と呼ばれています。

古くからヤマトタケルの御陵として伝えられてきました。

白鳥塚古墳へのアクセス

住所:〒513-0018 三重県鈴鹿市


最寄り駅:JR加佐登駅から2㎞

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投稿者プロフィール

らんしす 多田夏彦
三重県ウオーキング協会事務局長・合同会社ランシス代表
合同会社ランシスは「ランウォーク」×「ツーリズム」×「WEB」を通じて、三重を走る、歩くモチベーションを創っていきます。
またランニングコミュニティ「セカンドウィンド四日市」の運営や、三重県ウオーキング協会事務局長として広報等を担っています。

個人ブログ | セカンドウィンド四日市サイト | 三重県ウオーキング協会サイト

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