東海道ウォーク・近鉄塩浜駅~JR加佐登駅(11.8㎞)

コースのポイント

古代から近代にかけて日本の政治・経済・文化をつなぐ最も重要な幹線道路として、江戸から大阪までをつないだ東海道と、伊勢神宮に向かう伊勢街道を分かつ日永の追分から、旧石薬師宿を経由して、JR加佐登駅までを目指す約12㎞のコースです。

あまりの急坂に腰の剣を杖にしてやっと登ったというヤマトタケルの伝承のある杖衝坂(つえつきざか)のなんしょものり越えつつ、四日市から鈴鹿に向かう東海道の歴史をたどって歩けます。

2026年11月8日(日)に当コースにてイベントを開催

このコースは三重県ウオーキング協会にて11月8日(日)に開催予定の三重県まるごとウォーク「令和のお伊勢参りウォーク・番外編①」で歩いていただきました。

興味を持っていただいた方は、ぜひ三重県ウオーキング協会ホームページにて詳細をご確認ください!

当コースの3つのおすすめポイント

オススメポイント❶ 歴史と伝承を感じる「東海道・伊勢街道」の名所巡り

東海道と伊勢街道の分岐点である「日永の追分」や、旧宿場町の「石薬師宿」、ヤマトタケルの伝承が残る急坂「杖衝坂」など、古来より重要な幹線道路として栄えた歴史あるルートをたどることができます。

オススメポイント❷ 文化やご利益に触れる豊かな立ち寄りスポット

弘法大師ゆかりの厄除けや病気平癒のご利益で知られる「石薬師寺」や、鈴鹿市出身の偉人・佐佐木信綱の著作や遺品を展示する「佐々木信綱記念館」など、沿線の見どころや文化施設を満喫できます。

オススメポイント❸ 達成感のある本格的な約12kmのウォーキング

日永の追分からJR加佐登駅までを巡る約12kmの充実した距離設定です。途中に難所として知られる急坂「杖衝坂」もあり、かつての旅人の足跡に想いを馳せながら心地よい達成感を味わえます。

コースマップ

印刷用コースマップはイベント終了後公開

コースの見どころ

古来より主要幹線道路として機能してきた東海道、三重県では桑名から四日市、日永の追分を経由し、鈴鹿、亀山を辿って、鈴鹿峠を越えて滋賀県に至ります。。現在は鉄道や公道が整備され、このルートを辿る方はほとんどいなくなりましたが、いざ歩いてみると、かつての宿場町の名残を残す景観、古き良き日本の歴史をたどっていく過程を体験できます。

当コースでは日永の追分から石薬師宿を経てJR加佐登駅まで、東海道を辿って歩いていきます。

中里緑地|四日市市

近鉄塩浜駅から500mほどの距離にある住宅地にある広い緑地です。

23号線に面し、広大な芝生が広がっており他、遊具なども設置されています。

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次のポイントまで2km
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日永の追分|四日市市

江戸と京都・大阪を結ぶ東海道と伊勢神宮に向かう伊勢街道の分岐点にあたる場所です。

ここにある鳥居は、桑名の七里の渡跡に建てられた一の鳥居に対して、二の鳥居と呼ばれました。

日永の追分について詳しくはこちら

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次のポイントまで3km
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石薬師寺|鈴鹿市

弘法大使が自ら刻んだとされる薬師如来像が本尊で、秘仏となっており、毎年12月20日のおすす取りに合わせて、ご本尊開扉を行っています。

ご利益としては厄除けのほか、家内安全・身体安全・病気平癒等、諸願成就の祈願を行っています。

石薬師寺について詳しくはこちら

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次のポイントまで3.6km
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佐々木信綱記念館|鈴鹿市

歌人であり、国文学者として有名な佐々木信綱は、鈴鹿市が生んだ偉人として知られています。

この佐佐木信綱記念館には、第1回の文化勲章をはじめ、信綱の著作や遺品を展示する資料館・生家・蔵・文庫があります。

佐佐木信綱記念館について詳しくはこちら

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次のポイントまで600m
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石薬師寺|鈴鹿市

弘法大使が自ら刻んだとされる薬師如来像が本尊で、秘仏となっており、毎年12月20日のおすす取りに合わせて、ご本尊開扉を行っています。

ご利益としては厄除けのほか、家内安全・身体安全・病気平癒等、諸願成就の祈願を行っています。

石薬師寺について詳しくはこちら

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次のポイントまで2.6km
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JR加佐登駅|鈴鹿市

令和のお伊勢参りウォーク ~桑名より東海道・伊勢街道を行く~

江戸時代、「一生に一度は行きたい」と庶民が熱狂した、旅の頂点として大流行した「お伊勢参り」。

特に1650年、1705年、1771年、1830年と約60年周期で大流行した「おかげ参り」、中でも1830年には4ヶ月で当時の全人口の6分の1となる約486万人が動くほどの賑わいでした。

三重県内においては北は桑名から四日市追分までは東海道を通り、追分からは伊勢街道(参宮街道)を通って、外宮そして内宮の順番で参拝するのが、「お伊勢参り」の主な経路でした。

現在は鉄道や公道が整備され、このルートを辿る方はほとんどいなくなりましたが、実際歩いてみると古き良きごろの日本を実体験できる道が要所要所に待っています。

そんな歴史を感じ、江戸時代の熱狂に思いを馳せながら、今こそ一度桑名から伊勢神宮までを歩いてみようということで、三重県ウオーキング協会では「令和のお伊勢参り 〜桑名より東海道・伊勢街道を行く〜」を開催しています。

投稿者プロフィール

らんしす 多田夏彦
三重県ウオーキング協会事務局長・合同会社ランシス代表
合同会社ランシスは「ランウォーク」×「ツーリズム」×「WEB」を通じて、三重を走る、歩くモチベーションを創っていきます。
またランニングコミュニティ「セカンドウィンド四日市」の運営や、三重県ウオーキング協会事務局長として広報等を担っています。

個人ブログ | セカンドウィンド四日市サイト | 三重県ウオーキング協会サイト

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