白子漁港|大黒屋光太夫が江戸に向かって出帆した港

白子漁港について

大黒屋光太夫が江戸に向かって出帆した港で、その後光太夫は遭難し、ロシアに漂流する数奇な運命をたどりました。

またこの地は伊勢兵士が水軍の拠点を置いた地でもあります。

白子漁港へのアクセス

住所:〒510-0244 三重県鈴鹿市白子本町


最寄り駅:近鉄白子駅から550m

白子漁港周辺のおすすめスポット

投稿者プロフィール

らんしす 多田夏彦
三重県ウオーキング協会事務局長・合同会社ランシス代表
合同会社ランシスは「ランウォーク」×「ツーリズム」×「WEB」を通じて、三重を走る、歩くモチベーションを創っていきます。
またランニングコミュニティ「セカンドウィンド四日市」の運営や、三重県ウオーキング協会事務局長として広報等を担っています。

個人ブログ | セカンドウィンド四日市サイト | 三重県ウオーキング協会サイト

関連記事

  1. 鈴鹿漁港:江戸時代からにぎわっていた天然の入り江漁港

  2. 村嶋不動滝|熊野古道センターの近くにある不動尊を祀った滝

  3. 茶倉橋|高低差39mの高さからの景観を楽しめる赤いつり橋

  4. ねじり橋|土木遺産にも選ばれた「ねじりまんぼ」が貴重な橋

  5. 坂本棚田|日本の棚田百選にも選ばれた約400枚の棚田

  6. ダイセーフォレストパーク(鈴鹿青少年の森)|明治100年を記念して昭和47年に開園した公園

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。