竹神社|斎宮の中枢となった場所とも言われる地にある神社

竹神社へのアクセス

住所 〒515-0325 三重県多気郡明和町斎宮2757−2
アクセス方法 ■電車で行く 近鉄斎宮駅から500m

竹神社を巡る旅ランウォーク

【ウォーキングコース】幻の都「斎宮」を歩く史跡ウォークの道 (8㎞)

幻の都と言われ、今も多くの謎を秘めているとされる「斎宮跡」ゆかりの地を満喫できるコースです。 発着点:斎宮歴史博物館

竹神社ガイド

竹神社(たけじんじゃ・Take jinjya)は旧斎宮村にあった25社の神を合祀され、野々宮が祀られていた現在地が境内となっています。

周辺からは平安時代の大規模な堀列や堀立柱建物の跡が発掘され、斎宮の中枢である内院があった場所ではないかとされています。

延喜式内社・多氣郡五十二座の竹神社と火地神社に比定されています。

延喜式内社・多氣郡五十二座 竹神社

昔の多氣郡(今の多気町・明和町と松阪市の一部)にあった延喜式内社に比定される神社です。

延喜式内社・多氣郡五十二座について詳しくはこちら

斎宮(さいくう)とは

「いつきのみや」とも呼ばれ、斎王の宮殿と斎宮寮(さいくうりょう)という役所のあったところで、平安時代には太宰府に次ぐ第二の規模を誇る地方都市だったと言われています。

斎王とは

天皇に代わって伊勢神宮に仕えるため、京都の都から伊勢に遣わされた皇族の女性。

卜定(ぼくじょう)と呼ばれる占いによって、未婚の皇族女性の中から選ばれました。

斎王は年に3度、伊勢神宮に赴く以外は、一年のほとんどを斎宮で過ごし、天皇が代わるまで勤めを果たしました。

投稿者プロフィール

らんしす 多田夏彦
三重県ウオーキング協会事務局長・合同会社ランシス代表
合同会社ランシスは「ランウォーク」×「ツーリズム」×「WEB」を通じて、三重を走る、歩くモチベーションを創っていきます。
またランニングコミュニティ「セカンドウィンド四日市」の運営や、三重県ウオーキング協会事務局長として広報等を担っています。

個人ブログ | セカンドウィンド四日市サイト | 三重県ウオーキング協会サイト

関連記事

  1. 移田神社|土の神様・埴安姫神が祀られた延喜式式内社

  2. 八脚門跡|斎宮が広大な都市であった事が判明した証拠となる門跡

  3. 慎福寺|3月の初午に100年以上続く厄除け護摩祈祷が行われるお寺

  4. 安楽寺|江戸時代後期の鐘楼門が見事な伊勢の津七福神・布袋尊

  5. 勝手神社|勝ち運の神様を祀る名張市赤目柏原区の氏神様

  6. 上野天神宮|関西秋の三大祭りの一つ「上野天神祭」がある神社