六地蔵石幢とは
六地蔵石幢(ろくじぞうせきとう)は室町時代後期に建てられた、高さ194㎝の燈籠形の等で、六角形の石の各面に地蔵が刻まれているのが特徴です。
昭和62年に県の有形文化財にも指定されたフォルムは、三重県にある石どうの中でもトップクラスの美しさと言われています。
六地蔵石幢へのアクセス
住所:〒515-0321 三重県多気郡明和町斎宮2333
最寄り駅:近鉄斎宮駅から900m
六地蔵石幢周辺のおすすめスポット
投稿者プロフィール
-
三重県ウオーキング協会事務局長・合同会社ランシス代表
合同会社ランシスは「ランウォーク」×「ツーリズム」×「WEB」を通じて、三重を走る、歩くモチベーションを創っていきます。
またランニングコミュニティ「セカンドウィンド四日市」の運営や、三重県ウオーキング協会事務局長として広報等を担っています。
個人ブログ | セカンドウィンド四日市サイト | 三重県ウオーキング協会サイト
最新の投稿
ランウォークアドバイス2025年7月14日三重の定番ランニング・ウォーキングコースを探そう
特集2025年7月14日明治の近代社格制度で高い格付けを受けた三重県の名社を走って巡ろう
特集2025年7月14日三重県内の延喜式内社に比定される由緒ある神社を走って巡ろう
特集2025年7月14日年中いつでも歩ける!三重県のイヤーラウンドコースを歩こう